蓄電システムのある暮らし

もしもの停電時も自動で照明などに電気が供給され、ご家族の安全を守れます。
冷蔵庫や電気ケトルなどで食料や飲み物の確保もできるため、いざというときは自宅を避難所とすることも可能です。
平常時は発電と充電、放電を最適にコントロールし、環境と家計にやさしい暮らしを実現できます。



蓄電池と言ってもメーカーや機器によって特色がございます。
弊社取り扱いメーカーの中から、お客様が最も満足いただける形でのご提案をさせていただきます。
また、施工に関しましてはメーカーの施工研修を受けた専任のスタッフが責任を持って施工させていただき、
設計から取り付けまでをすべて自社で行う責任施工だからコストを抑え取付工事ができます。

太陽光パネルと蓄電システム導入のメリット

メリット

01

電気料金の節約につながる

売電価格の低下、高騰する電気代
FIT制度は2009年に始まり、毎年の固定価格は減少しています。FITでの売電期間が終了すると、売電価格が下がり、「卒FIT」が発生します。2022年には電気料金が過去5年間で最高水準に達し、原油価格の上昇もあり、今後も電気料金の値上がりが予想されています。しかし、太陽光と蓄電池をつけることで、昼間に太陽光発電した電力を蓄電しておくことで、いつでも活用でき、エネルギーの自給自足が可能。


メリット

02

停電対策につながる

自然災害の脅威
日本は世界的に見ても地形、地質、気象等の面で洪水・土砂災害が発生しやすく、地震も多い国です。自然災害に備えて、避難時の準備、停電対策などが必要です。しかし蓄電システムがあれば災害時の停電対策ができる。停電したときも蓄電システムがあれば、蓄えておいた電気が使えて安心です。

停電時の電力使用時間の目安

※平均的な家庭における使用電⼒試算値(430W/h)で算出


メリット

03

環境にやさしい

クリーンエネルギーの活用で環境にやさしい
太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーと、それを活用するための蓄電システム、電動車など、様々な要素が組み合わさって新しいエネルギーライフが実現します。

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